
5月の例会では、東海圏分譲マンション市場について、講義をしていただきました。
これまで東海圏では、ファミリー層が厚く平均専有面積が80㎡前後の需要が高く推移してきましたが、近年の単身世帯・夫婦のみの2人世帯の増加により、65㎡前後と首都圏・近畿圏と同様に小ぶりなものが好まれる傾向へと変化してきました。
また、昨今の建築業界の働き方改革や建築資材高騰により、直近3年で首都圏・近畿圏・東海圏で右肩上がりに分譲価格上昇が進んでいることを、具体的な数字をもとに改めて知ることができました。
私たち不動産業は、製造業・建設業そして、私たちから不動産を買っていただくお客様のニーズなど、目まぐるしい環境変化の中「何が求められているのか。」を常に考え、多角的な視点で情勢を追っていかなければならないなと身が引き締まる大変充実した時間となりました。
5月幹事
間瀬・河村

